最強馬生産

引退している馬の英字を数値化し、高い順に並び替えて見たところ、傾向が見えてきたので生産時の参考までに。
タイトルに最強馬生産と書かせていただいたが、あくまでも高い能力を生むという点に特化して調べたデータですので、あしからず。

ガチャや販売されている馬同士の配合

※頭数の多い順。左が種牡馬・右が繁殖牝馬。

・Dalakhani * Well Head
・ディープインパクト * ドナブリーニ
・Nureyev * ハギノトップレディ
・Sea The Stars * エアグルーヴ
・Tom Fool * ホクトベガ
・Nureyev * Allegretta
・Seabiscuit * Ruffian
・Cigar * Personal Ensign
・ディープインパクト * エアグルーヴ
・キングカメハメハ * エアグルーヴ
・スーパークリーク * トリプティク
・High Chaparral * エアグルーヴ
・Native Dancer * ホクトベガ
・Nureyev * トリプティク
・Tom Fool * アゼリ
・Nureyev * アーバンシー
・Seabiscuit * Zenyatta
・サクラユタカオー * トリプティク
・スーパークリーク * サンサン
・Nureyev * Height of Fashion
・オンスロート * サドラーズギャル
・オルフェーヴル * エアグルーヴ
・サンデーサイレンス * ホクトベガ
・サンデーサイレンス * マジックナイト
・Seabiscuit * ホクトベガ
・スピードシンボリ * ダイナアクトレス
・Godolphin Arabian * アゼリ
・タマモクロス * トリプティク
・ドリームジャーニー * トウメイ
・ライスシャワー * トリプティク

頭数の多い上位だけなので、これ以外にも高能力馬は多数生まれています。一番上の「Dalakhani * Well Head」辺りは頭数も多いので、ずば抜け馬が生まれやすいのかもしれませんね。
あくまでも両親がガチャや売られている馬での配合の場合に限ったもので、片方のどちらかが自家生産馬というケースが圧倒的に多いので、片方の親は自分で用意した方が良いかもしれませんね。血統に行き詰まったり、勝てなくなったりした場合はこれらの配合を試して見るのも手かなと思います。

種牡馬上位

※繁殖牝馬が売られている・自家生産問わず、能力が高い馬が生まれている種牡馬の一覧です。

・サンデーサイレンス
・Nureyev
・Sea The Stars
・ディープインパクト
・スピードシンボリ
・スーパークリーク
・ネオユニヴァース
・Dalakhani
・Seabiscuit
・ライスシャワー
・Australia
・High Chaparral
・オルフェーヴル
・キングカメハメハ
・Tom Fool
・タマモクロス
・テンポイント
・Galileo
・デインヒル
・覚醒メジロマックイーン
・Ormonde
・Man O’War
・オンスロート
・メイヂヒカリ
・ナリタブライアン
・Cigar
・チャイナロック
・Sadler’s Wells
・Caerleon
・Gladiateur
・覚醒テイエムオペラオー
・ノーザンテースト
・Easy Goer

この辺りの種牡馬は高能力馬が多いですね。まぁ一番多いのは自家生産種牡馬が圧倒的に多いですが…。

繁殖牝馬上位

※種牡馬が売られている・自家生産問わず、能力が高い馬が生まれている種牡馬の一覧です。

・トリプティク
・マジックナイト
・エアグルーヴ
・ホクトベガ
・ソレミア
・Height of Fashion
・Allez France
・ウオッカ
・アーバンシー
・ホワイトウォーターアフェア
・サンサン
・アゼリ
・Well Head
・Born Gold
・ケイシュウハーブ
・Floripedes
・Hasili
・トウメイ
・ドナブリーニ
・エアトゥーレ
・Zenyatta
・Zenda
・Allegretta
・サドラーズギャル
・Kincsem
・Glorious Song
・ガーネツト
・カーリング
・Colorado Dancer
・オリエンタルアート
・Kind
・Zarkava
・ロジータ
・ハギノトップレディ
・メジロオーロラ
・ヘヴンリーロマンス
・ダイナアクトレス
・Personal Ensign
・Korveya
・Agathe
・Soul Dream
・マカイビーディーヴァ
・スカーレットブーケ
・ホーリックス
・Daltawa
・Rose of Jericho
・キャンペンガール
・Goulash
・アドマイヤグルーヴ
・ダンシングキイ
・Ruffian
・ノースフライト

この辺りの繁殖牝馬は高能力馬が多いですね。まぁこちらも一番多いのは自家生産繁殖牝馬が圧倒的に多いですが…。

まとめ

どのレースを勝ちたいかによって配合は変わってくるとは思いますが、ダビスタのBCのように引退した馬同士を競走させる機能があれば、↑↑この辺の馬を使わないと厳しいのかもしれませんね。
ただ、代重ねまでは確認できていなので、代重ねパターンでも調べてみます。