基本
・必ず勝てるという訳ではありませんが、最低限これぐらいはやっておきたい。
日々
・毎日忘れずに調教すること。
・スタミナよりもスピード優先、軽視されがちだがパワーを上げる事も重要。
レース
・ベスト体重での出走は必須。※ベスト体重は競走馬のページに書かれている。
・騎手は誰でも良いという訳じゃないが、騎手毎に隠しパラがありそうなので、自分に合った騎手を探す。レースの箇所参照。
・自分の馬に合った騎手が見つかると、専属で騎乗させた方が良い。
・調子は100%に近ければ近い方が良い。
・作戦は一概にどれが良いとは言いづらいが、コースによって変えた方が良い。
・実競馬で直線が短く、坂がない場合は「先行」、坂がある場合は「差し・追込」。
※馬のパラメーター次第というところもあるが。瞬発力ないのに追い込んでも仕方ない。「逃げ」で勝てないという声もあるが、ペース次第では勝てる。
・仕掛けのタイミングも同様に、逃げ・先行馬が少なそうなら早め、逆なら遅めにした方がレース映像を見た感じ、止まる事なく抜けるように思う。
・同じレースに出走登録させている、他の馬の過去の戦績(成績)を見て、どの作戦を選んでいるか確認して、自分の作戦を決めるのが現実的。
生産
・(考え方の問題でもあるかもしれないが…)1頭で2・3シーズン楽しむなら、馬の生産くらい多少課金しても強い馬を生産しておきたい。
・何としても勝ちたい人は、面倒でも産駒期待値を数字で出して、その配合で生まれて来るであろう産駒の能力見て、産み分けして期待値より高い馬を生産する事ができれば、その馬を育てる。
・種牡馬・繁殖牝馬の能力を数値化してあるので、期間限定馬など高能力馬が出た場合、良い相手候補が居ればある程度ストックして生産が無難か。
・必ずしも実名馬(販売されている馬)同士の配合でなければならないという事もなく、自家製×自家製でもG1馬は出ている。
・繁殖に上げる際は調教で増える能力を全快(4080)増やし、調教で「MAX」の文字が出た状態で引退。MAXにした馬を配合し、代重ねをすることで自家生産馬同士でもG1勝利可能。(管理人が実現)
その他
・レースの印は能力で決まっているので、もの差し馬を見つけたら、その馬との比較である程度自分の馬がどのくらいの能力かは推測が可能。周りとの比較はレース出さなくてもオープンで数レース出せばわかる事がある。